オソロシイほどの急展開!!―櫻井真弓の決意!!

先日、本当に突然、嫁に来た時から、念願だったことを果たすことに決めた。
結婚した時の条件だったし。
その時は、突然に、しかもあっけなくやってきた。
自分の口から、その提案を、大阪の両親にしてしまったときには、自分でも、全然衝撃がなく、びっくりした。

両親も、別に反対するでもなく、すんなり決まった。
若いころから、なんとなく、心の中で、人知れず温めてきたことだった。
そのために一生懸命働きもしてきたのだと思う。

かつて、自分にかなり負荷のかかることをしようとしたとき、主治医の先生が、あまりに唖然とされたので、
「意外ですか?」 
「意外なんと違うけど。」
「びっくりですか?」
「びっくりでもない。」
「じゃあ、また、こいつは、何を言い出すんや。ですか?」とお訊ねすると、
「まあ、そうや。止めはせんけど、よう、考え。好きでできることと違うやろー。」と怒られたので、また、怒られるかと思って、一応(なぜ、この方の許可が必要なのか、はなはだ疑問ではありながら。)おそるおそる、「最近は、なんか変わったことないのん?」と訊かれて、打ち明けてしまった。ことが全部おわってからにしようかなー、と思っていたのに、あっさり「良かったやん!」と祝福される始末である。
まあ、ちょっぴり私の、(笑) 先日からの活躍も、恥ずかしい想いもいろいろお話しした挙句、でも、なんだかこころはほんわり温かいのである。
なんで許可がほしいのかわからずに、でも、この方がOKとおっしゃるのなら、まあ、まずまず、悪くはない選択なんだろうな、と思っている。
それにしても、人間って、ぼんやりでも思い続けていたら、実現することってあるんだなあ、と思っている。
先生が、ちょっとお止めになったことも、まだまだあきらめたわけではないけれど、まずは、こちらから。
要するに、その方が、私の負担が少なくなるから、というのが理由なのだけれど・・・。