ヴィタメールのチョコレートをいただいて・・・。チョコレートの思い出。

大阪出張の折に、生徒たちへとお世話になっている方々にお土産を・・・、と思い、高島屋でふと目に留まったチョコレートのお菓子を買ってきたことがありました。
大きな荷物を抱えて、駅でサンドイッチを買ったとき、スーツケースに載せていたお土産の大きな紙袋が傾いて、お菓子がどうなっているのか気になって仕方がありませんでした。
コロナ禍で、ガラスケースから飲み物を取るのにも神経を遣い、ああ、コロナの影響はここまで来ているのだな、とつくづく実感したのでした。
その頃、私は仕事柄高岡を出ないようにしていましたし、ほんの一瞬のコロナが落ち着いた頃のことでした。

そのときのお菓子を、今年のバレンタインデーのチョコレートを選んでいたときに、そのお店の名前とコンセプトを知りました。
ベルギーのチョコレートのお店で、なかなかに有名なチョコレートでした。
とってもおいしかったので、東京か大阪に行ったらまた買ってこよう、と思っていました。

今日、お礼の品として、ヴィタメールのチョコレートをいただきました。
ちょうど私がお土産に選んだのと同じお菓子でした。
なんだかとっても嬉しかったのです。

調べてみれば、そのお菓子一つ一つにそのお店の思いがあります。
先日、整形外科に行く母の付き添いをしたときに、待合でドラッカーの『マネジメント』を読んでいました。
久しぶりに読むドラッカー。
その中に、私の仕事観をシャッキリさせてくれる言葉がありました。

素敵なお店というものは、それなりにそのお店そのお店の素敵なところがあり、それがみんなに知られて愛されて、そしてより素敵なお店になって行くのだろうな、と思います。

私たちはゆっくりとチョコレートを味わうよりも、勉強脳が疲れたと感じたときや身体が疲れたときに食べるチョコレートのイメージが強かったりします。
こういうおしゃれなチョコレートって、疲れたときにも大変に効きます。
脳にだけではなくて、身体にも、そして何よりこころに素敵な甘さが沁みわたります。
そのこころに効く甘さこそ、名店のチョコレートであり、職人さんの心意気のなせる業だと思います。