町内の清掃活動で出会ったかわいい男の子ー保育園に通っているそうで。

一昨日の日曜日は、朝から町内の清掃活動があった。
若いご夫婦が小さなお子さんを連れて、一緒に活動に参加しておられ、
おはようございます、と挨拶していた。
小さな男の子とも挨拶をしていた。

晩秋は落ち葉がたくさん。
たくさん拾おうとすると、ふわっと葉っぱの香りがする。
次第に汗をかいてきて、健康的ないい気持ちになってくる。

さて、その活動も終わろうとする頃、私は
おはようございます。
という声のする方を見てみると、可愛い男の子が私に挨拶してくれていたのだった。
さっきの男の子だ・・・。
ニコニコしながら、まっすぐこちらを見ていた。
それで、また、
おはようございます、と繰り返した。

幼稚園か保育園に行っているの?と訊いたら、お母さんが、
何歳?と言ってくださった。
3歳で、近くの保育園に行っているらしかった。
しっかりしてるねー、と驚いて言ったら、
4月1日生まれで、その学年の中では一番小さいとのこと。
ある野球選手のことを思い出した。
けど、まだそういうスポーツ活動をする年ではないな、と思った。

ご家族で、こういう活動に参加するのはいいな、と思った。
それにしてもかわいかったな。
名前もお聞きしなかったけど。

息子が幼稚園に入った年、古城公園の前を歩いていて、反対側の歩道を、お母さんと小っちゃい男の子が歩いていて、いいなあ、と私は羨ましくなったことがあった。
初めて、娘を幼稚園に入れたときには、入園式でじんわり来て、ちょっとだけ、幼稚園に娘が取られるような気がしたのを思い出した。
下の子の時は慣れていると思っていたのに、いつも一緒に歩いていた息子が、ほんの半日幼稚園に行っていることが寂しかったりもした。

子育て時代、って大変だけど、逆に子どもたちと子供時代を楽しめるの、って、数年なんだな、と思う。
おやつを作ったり、公園に連れて行ったりしていたころ、いつかこの時代を懐かしく思うときもあるのだろうな、なんて、未来からそのときを見つめていたことがあるのを思い出す。

ときはトンボが飛ぶ季節。
札幌の大きな公園での一瞬。
愛らしく、愛しくてたまらなかった時代を思い出す。